ドメイン取得-DNS登録
実際に色んな人にサイトを見てもらうためには、自分のドメインの住所をドメイン管理組織(レジストリ)に
登録しなくてはなりません。
外部の人はそのデータを見て、目的のサイトに辿りつくからです。
文字で書くとわかりにくいので、ページ下部の簡略図をみてください。
とりあえず、Webサイトを公開するためにはそのサイトがどのサーバーにあるのかをインターネットの世界に登録するためには、DNS登録が必要、と理解をしてください。

DNSサーバの用意
・自分でDNSサーバを用意する
・ホスティングサービスのDNSサーバを使う
などがあります。ホスティングサービスを使う場合は、DNSサーバーは大抵利用できます。
ここではホスティングサービスを利用する場合で説明をします。
ホスティングサービスを利用すると、その会社のDNSサーバにあなたのドメイン名を登録してくれます。
でも、それだけでは外部の人はあなたのサイトにアクセスすることは出来ません。
あなたのドメインがどのDNSサーバに登録してあるのか公表する必要があります。

その公表はレジストラ登録で行います。
ドメインによっては代行業者が行ってくれる場合もありますし、自分で行わなくてはならない場合もあります。
登録方法は利用しているレジストラによって異なります。
レジストラに登録した内容はレジストリに登録され、全世界に公表されます。
公表内容は取得したドメインにより異なりますが、ドメイン取得時に登録した社名や名前、メールアドレスなどが公表されます。
yahoo.comをWhoIsで検索した結果
yahoo.co.jpをWhoIsで検索した結果
DNSサーバの変更などドメイン情報に関する書換えは、Administrative Contact(アドミニストレイティブ コンタクト※アドミンと呼びます)か、Technical Contact(テクニカル コンタクト)でなければ行うことが出来ません。
また、BillngContact(ビリングコンタクト)として登録してあるところへドメイン維持費などの請求書が届きます。

●Administrative Contact(アドミニストレイティブ コンタクト)
 ・・・ドメイン管理者のことです。ドメイン所有者ではありません。あくまでも管理する立場の人です。
●Technical Contact(テクニカル コンタクト)
 ・・・技術担当者です。実際には、Administrative Contactがかねてる場合がほとんどです。
●BillngContact(ビリングコンタクト)
 ・・・ドメイン費用に関する担当者で、ドメイン費用の請求などはここに届きます。

★自分のWebサイトがどのサーバにあるのか(自分のサイトのデーターが収納されているサーバはどれか)をインターネットの世界に登録する作業

●この図でいうと、自分のWebサイトがどのサーバにあるのかという住所をホスティングサービスのDNSサーバに登録します。

●自分のWebサイトのURL(図の例でいうと、
www.tatoeba.com)の住所が登録されているDNSサーバが何なのかを、ドメイン管理をしている組織に登録します。

左の図でいうと、www.tatoeba.comの住所が登録されているのは、ホスティングサービスのDNSサーバです。
このDNSサーバーの名前を、dns.tatoeba.netだとします。
インターネットで自分のWebサイトが公開されるようにするには、レジストリ(レジストラ)のデータベースに、「www.tatoeba.comの住所は、dns.tatoeba.netに登録されています」という登録をする必要があります。

※DNS(ドメイン ネーム システム)の略



www.tatoeba.comにアクセスするときの簡略図
下の図の1の部分に書かれているDNSサーバ(リゾルバ)は、ホスティングサービスのDNSサーバとは異なります。
インターネットの世界では、沢山のDNSサーバが存在し、各役割を担っています。
 BACK   Click Here!